ICU入試の英語対策

 

ICU入試の英語では、まず30分のリスニング問題を解き、その後に60分間のリーディング問題に移ります。

出題内容としては、TOEFLの出題形式にとても似ていると言えます。

 

総合教養や人文・社会科学は80点満点ですが、英語は90点満点です。

英語が苦手ですと、他の科目よりもライバルと点差が開いてしまう可能性がありますから、ICUに入学したい方は是非とも英語の学習を進めてください。

 

では、ICU入試の英語対策法を具体的に見ていきましょう。

 

 

まずは地道に英文法力とボキャブラリーを磨こう

 

英単語・熟語・英文法を知らないと英文は絶対に読めませんから、地道に鍛えていきましょう。

レベルとしては早慶レベルの参考書を終わらせるのが目安です。

これだけあれば英文が全く理解できないということはないです。

暗記するときもなるべく音声で耳から覚えるようにしましょう。

リスニングの対策にもなります。

 

 

読解力は過去問を中心に。あとはTOEFLの問題集を。

 

英文読解力を鍛えるには、まずは簡単な参考書をメインに学習して、基礎力を磨きましょう。

基礎的なものでしたら基本的にどんな参考書でも問題はありません。

 

読解力の基礎が身についた場合、もしくはすでに身についている場合は、ICUの過去問を最大限に活用しましょう。

他の科目(人文科学や総合教養)と違って出題傾向がかなり似ていますから、過去問を数年分解けばかなりの対策になります。

また、可能でしたらTOEFLの問題集を1冊から2冊程終わらせておくのも効果的です。

ICUの英語は本当にTOEFLの出題形式に似ていますので、騙されたと思ってトライしてみてください。

 

 

とにかくリスニングは毎日行う。

 

リスニング問題の対策に関しても、TOEFLのリスニング問題集に挑戦するのが一番でしょう。

リスニングはしばらくサボってしまうとすぐにスキルが廃れてしまうので、なるべく毎日英語を聴くようにしてください。

通学中の電車内はリスニング学習に最適の時間です。

その際にはシャドーイングといって、聞いた英文を追いかけるようにブツブツ話すと効果的です。

(あまり大きい声で話すと怪しまれるので、口だけ動かす程度でいいでしょう)。

 

 

 

以上が英語の対策方法になります。

ICU受験生の英語のレベルは総じて高く、みな高得点を取ってきますから英語だけは重点的に勉強を進めましょう。